【令和6年11月22日】斉藤さん。の独り言@政治の”タマ”と”フダ”

金曜日は誰得企画「斉藤さん。の独り言」です。時事ネタや衣食住について語る雑記。今回は「政治の”タマ”と”フダ”」です。兵庫県知事選挙盛り上がってましたね。

 

 

前回の独り言はこんな内容。

プライベートセールやるよっていう話し。たぶんやります。たぶん。

www.1978.site

 

政治の”タマ”と”フダ”

 

とても古い話しです。

信じる信じないは任せします。

いや、フィクションです。

 

斉藤さん。の母親は某島の出身です。その某島の町長選挙では町を挙げての戦争お祭りが繰り広げられていたらしく、”タマ”と”フダ”という暗喩がまかり通っていたそうです。

つまりタマをフダに変えるわけです。パチンコみたいですね。

 

この町長選挙というお祭りはとても過酷で敗者は追放引っ越しという裏ルールもあったようで、負けた家族は島からお引越しをされるのだとか。怖いですよね。

 

この話は母の兄‥つまり伯父とか叔父から聞いた話しで、どうやら祖父は結構なポジションだったらしく、一度しょっ引かれたのだとか。伯父や叔父曰く祖父は”そんなこと”はしていないので誤認だったからすぐに戻っていたとのことですが。

 

まぁ選挙には勝ったらしく、本当に誤認だったのかそれとも不思議な力が働いたのかは不明です。祖父はそんなことはしていないと伯父や叔父が言っていたので本当なのでしょう。ただ祖父の武勇伝や伯父や叔父の破天荒さを思うと幼い頃の斉藤さん。ですら「本当か?」と思ってしまったものです。

 

もちろん全部フィクションですけどね。

そういえば斉藤さん。がある程度いい年になってから行われた町長選挙で機動隊が投入されたニュースを見たときは引いたけどたぶん何もなかったと思う。

 

ふと最近の選挙が盛り上がっているのを見て思い出しました。

 

今日の美味いもの。

 

東京競馬場で食べる二郎系。「東京競馬場スペシャル」ってメニューでした。

一緒にいった友人が二郎系を食べたことがないということで食べたのですが、やっぱり二郎系って美味しいですよね。ちなみに麺は少な目で野菜が多かった。オッサンにはちょうど良かった。

 

しかし競馬場のグルメは本当にクオリティが上がっていて、食べたいものが沢山あります。残念ながら胃の容量の問題でそこまでいろいろな種類は食べられないのですが。

次回は昔ながらのチープな競馬場飯も食べたいですね。これはこれで美味いので。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回は「政治の”タマ”と”フダ”」でした。興味のない方は金曜日はスルーでお願いします。

フィクションだと思ってください。たぶんそう。

 

ただ政治ってそんなに綺麗なモノじゃないというか、政治家に求めるのは政治であってプライベートは関係ない‥というかなかったと思うんですよね。昔の政治家なんて愛人囲っているイメージがデフォルトみたいなところがありましたから。

まぁ時代の変化なのだと思います。そこに合わない政治家はいずれ淘汰されるのでしょう。いずれにせよ政治への関心が高まっているのは良い傾向なのでしょう。

 

そしてテレビの価値が下がり続けていますね。

都知事選もそうでしたが、兵庫県知事選も違和感のある報道が多かったようで。アメリカ大統領選もそうだしたね。テレビはこのまま衰退してしまうのかもしれません。

 

今回は以上です。ありがとうございました。