毎週金曜日は誰得企画「斉藤さん。の独り言」です。時事ネタや衣食住について語る雑記。今回は「カッコいいとは?」です。あくまで個人的に思うことです。
前回の独り言はこんな内容。
母が倒れて肝を冷やしたというお話し。
今週退院した母に会ってきます。
カッコいいとは?
ちゃんとした記事で書くか、noteの有料記事にするか悩んだ末に独り言で。
本当は「これのどこがカッコいいん?」という内容にしようかと思ったのですが、それはあまり意味がない上に売る必要がない喧嘩を売りそうなのでやめました。
いやー、斉藤さん。がカッコいいと思う装いは”クラシックファッション”ではなく”クラシックスタイル”となります。何が違うのかって?
斉藤さん。の定義はこんな感じ。勝手にわけてるだけで一般的にそんな区分けがあるかは知りません。
クラシックファッション:クラシックなアイテム(スーツやジャケット等)を使ったファッション。例えば素足に革靴や、ド派手なネクタイにポケットチーフ、つまりトレンドを意識した装いのこと。
クラシックスタイル:いわゆるトラッド(伝統的、普遍的)な装いのこと。
クラシックスタイルの何がカッコいいのか?
見た目に優しい、相手に不快な印象を与えない、上品な装いだということ。
これは単純に歴史、文化の中で磨かれて生き残ったことによるもので、ダメなものって生き残らないんですよ。
これをつまらないという人もいると思います。個性とか、とにかく主張したい人にとってはそうかもしれません。でも斉藤さん。はオジサンなので(笑)
やっぱり見た目に上品で、色使いが上手くて、質の高い服を着ている人がカッコいいと思ってしまうんですよ。
でもそういう人ってInstagramを見ていてもあまりいません。
赤峰先生とか齋藤力氏はそれぞれ違う方向性だけどカッコいいと思います。でもあれだ、齋藤力氏はイケメンだから有罪だな(笑)
今日の美味いもの。
先日DORSOに伺った際に、是非お会いしましょうという方がいまして。F田さんというのですが、わざわざお土産までいただきました。ありがとうございます。
F田さんご自身が好きだという、茨城県産の芋を使った「干し芋」なのですが、これが本当に美味しい。変な甘さがないというか、素材の素朴な甘さが美味しい。
斉藤さん。自身はそんなに干し芋を食べる方ではありませんが、今まで食べた中では断トツの一位。
噛めば噛むほど甘みが出るというか。いただいたのは色々な芋を「干し芋」にしたもので、芋ごとの味わいの違いもよく感じられます。
オンラインショップもあるようなので興味があればどうぞ。
ほしいも屋 幸田商店 | 干し芋の名産地、茨城県 ひたちなか市 から直送専門店
まとめ。
いかがだったでしょうか。
第144回「カッコいいとは?」でした。興味のない方は金曜日はスルーでお願いします。
あくまで斉藤さん。にとっての「カッコいい」についてでした。いつかもっと詳細化して記事にするかもしれません。
あっ苦情は受け付けませんのでよろしくお願いします。
しかし紹介した干し芋が美味しい。
とりあえずAmazonPayが使えたので早速購入しました。送料無料の規格外品。自分で食べるのでこれはめっちゃお得なのではないかと。
F田さん本当にありがとうございます。
今回は以上です。ありがとうございました。