【令和6年4月26日】斉藤さん。の独り言@やってみてわかること

金曜日は誰得企画「斉藤さん。の独り言」です。時事ネタや衣食住について語る雑記。今回は「やってみてわかること」です。やってみると大変ってあるよね。

 

 

前回の独り言はこんな内容。

近所のラーメン屋にいって価格の壁を感じたといった内容。

www.1978.site

 

やってみてわかること。

 

現在、GWからスタートするプライベートセールに向けて準備中。

【GW(5/1~5/5)に決定!】SAITOプライベートセールをやるよ。 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

 

やると決めたのはだいぶ前で、いろいろ考えてオンラインにしました。

それはいいんですが思っていた以上に大変。

  • どこで販売するのか
  • 梱包材はどうする
  • 送料はどうする
  • 販売するものはどうする
  • 採寸もしないといけない

他にもあると思いますがパッと思いつくのはこんな感じ。部屋の中は梱包材やらなんやらで散らかるし、これで売れなかったらどうするのか。

やってみて思っていることは1人でやるのは結構大変だ。もちろんこれが職業ならどうってことはないのでしょうが‥。

 

結構そういうこと多い。やってみたくて手を出すけど大変なことに。

昨年齋藤力氏に2時間くらい取材したのですが、それを文字に清書するのが大変だったり。ちょこちょこやってるんですけどね。

皆さんもそういうことありません?

 

いやー、何となく大変だと思っていたのですが想像通りというか、想像以上に大変というか。やりたいことはとりあえずやってみるという性格がダメなのか。

 

整形ってどう思う?

 

この間久しぶりに見たYouTuberの顔が認識できなくて。久しぶりに見ると整形ってすぐにわかるものですね。

勘違いして欲しくないのは整形否定派じゃないんです。したければすれば派といいますか、本人の意思を尊重する派です。

 

かれこれ20年ほど前に嫁様と整形について会話したことがあります。

嫁様は否定派、斉藤さん。は上記の通り。嫁様からすれば容姿の美しい人の価値を毀損する行為だと言っておりました。斉藤さん。としては大昔から女性は美しさを大事にしており、何百年も前から化粧をしていたわけです。

そう考えると容姿そのものをいじる整形もその延長上にあるのではないかと思っていた次第です。

 

ただ男性が整形をするというのは当時考えてもいませんでした。

もちろん否定する気は全くありません。ただ不思議に思うんですよ。これって現代的な価値観だと思うので。歴史的に考えると極めて特殊な時代というか‥旧ジャニーズや、韓流のような中性的な方がカッコいいといった流れだと思うので。

 

それだけといえばそれだけ。

これが今後どうなっていくのかちょっと楽しみにしています。

 

今日の美味いもの。

 

ちゃんぽん。

好きなんですよ。あると頼んでしまう。頼むチャンスはほとんどないけど。

インターネットのネタに「長崎県民に旨いちゃんぽんのお店を聞くとリンガーハットって言われた」みたいなものがありますが、これは実体験として経験しました。

 

いや実際にリンガーハット旨いんですがそういうもの?っていう疑問が常にありますね。写真は日高屋ですがリンガーハットと同じくらい美味いしね。

そう考えると冷やし中華みたいにどこに行っても美味いけど超美味い店がないのかもしれません。

 

ちなみに私の中ではそういう食べ物が結構あります。どら焼きとか。

ただこれはこれで絶対美味しいのでありがたいのですが。

 

GWは紳士の集い。

 

GWは紳士の集いvol.5を開催します。

noteのサークルメンバーと集まって楽しむというもの。今回は日本民藝館に行ってこようと企画しております。その後はお茶をして食事会みたいな流れですね。

毎回濃いメンバーと会話を楽しんでいます。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

第168回「やってみてわかること」でした。興味のない方は金曜日はスルーでお願いします。やってみてわかるってダメだよね。愚者は経験に学ぶってこういうことですな(笑)

 

そういえば世田谷美術館で民藝をやっているので行ってきます。

「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」(世田谷美術館)開幕レポート。生活のなかにある「民藝」に目をむけて|美術手帖

 

ただちょっと気になるのは民藝って「一般の民衆が日々の生活に必要とする品」を指すので、美術館でやるのって正しいのか?っていう疑問があります。本末転倒になってない?っていう思いも。もっともそういう意味でも足を運んでみたいと思っているのですが。

 

今回は以上です。ありがとうございました。